以前から気になっていたことがあった

普段ならとても下れるような水量ではないのだが、この雪解けの時期だけ水量が増して漕ぐ気をそそる川だ
名前は須川

山形市民ならだれでも知っている川ではあるが、蔵王温泉の硫黄のお湯(強酸性)が水源でもあるので、
茶色で硫黄臭くてとても川遊びなど考えられない代物である

ただ、この時期は大量の雪解け水が流入するため水の色はグリーンに近くなり、水量もまたいい感じに増える
そう、まるで誘っているかのようだ

で、普通のカヤッカーなら決してやらない川下りをおバカカヤッカー二人下ってみた






結果は思っていたより匂いは気にならず、水量も十分で結構楽しめた

ただ、
カヤックを漕ぐことを想定していない川なので、
川沿いには引っかかってしまいそうなブッシュやテトラ、倒木などがあり
少々カヤックに慣れていなければ危険を伴いそうな箇所が数か所存在するので
初心者だけでの川下りは控えた方がよいと思われます


興味のある方はご連絡ください
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さくらを愛でながらカヤックを漕ごうと宮城へ遠征
ネット上のさくら前線では仙台は5~7分咲き以上との情報が載っていたので喜び勇んで出かけた

途中、仙台の街中は綺麗に桜が咲いており、満開に近い感じ!
同行の諸氏もテンションがあがってくる

10時少し前に出発地点に到着
見渡すと様子がおかしい

桜並木が茶色いのだ
予想外のできごとに先ほどまでのテンションはどこかに消えうせてしまった

まぁ、がっかりしていてもしょうがないので、
とりあえず漕ぐことにする

出艇準備をして10時過ぎに出発
さくらの蕾を満載にしている並木の下をわいわい言いながら漕ぐ

少々寒いものの、そこそこ楽しい

しばらくすると同行諸氏が初体験となるトンネルに到着
ヘッドランプに明かりをともし、中へ進んでいく
全長およそ1300m
真っ暗なトンネルは予想以上に長く感じるようで、「まだ終わらない」という言葉がトンネル内で何回こだましたことか・・・

トンネルを抜けてからは川端に咲いている水仙や梅、菜の花などを愛でながら水門まで漕いで引き返した。

水から上がって場所を移動し、遅めの昼食
その中で、このままさくらがないのはさびしいということになり、
帰りに大河原の千本桜をみてから帰ることになった

大河原に着くと夕方だったので人出はさほど多くなかったが、見事な桜並木が河川敷いっぱいに広がっていた
今年初の満開の桜並木
美しい

来年はこっちを漕いでも良いかなと思った

今回漕いだコースは来週あたりが狙い目かと思います

お時間があったらぜひお出かけください



4月15日
春の目標である月山バックカントリーツアーに行ってきた

当初は、そこそこの所まで登ってスノボで下ってくる予定だったが、
天気図を確認すると一日崩れることはなさそうだったので、山頂を目指すことに!

先週開通した道路を車で登っていくと、両側には巨大な雪の壁ができている
”雪の回廊”とも言うべきこの壁は姥沢の駐車場まで続いた

月山は夏スキーが有名で、スキー場は先週オープンしたばかり!
普通じゃ考えられないかもしれませんが、雪が多すぎて4月にならないとオープンできないらしい

雪室はザラメ雪
登り進んでいくと、ザラメのアイスバーンになっている

駐車場から1時間くらいは半そででいいんじゃね?っていうくらい暖かいのだが
牛首に近づくにつれ気温が下がり、山頂では冬の装備でないと厳しいくらいの寒さになった。

雪に埋もれた月山神社を参拝し、昼食をとる
風が巻いているのでなかなかお湯を沸かすのが大変だ
荷物と体で風を遮りながらお湯を沸かし
メインディッシュのカップめんをすすりしばしマッタリ

おなかを満たすとそのあとは眠気が襲ってくるのが定番なので、
あまり長居せず、山頂を後にした。

山頂直下は斜度が結構きついので、
姥ガ岳と牛首のあいだにスノボを留守番させて登ったため歩いて下る

午前中とは違いかなり雪が軟くなっており、歩きにくいことこの上ない
ようやく留守番のスノボに到着し、ザックの重さに四苦八苦しながら山を下りた。



これから登る方は
夏場と違い、山頂直下の登りは結構きついので決して無理をしないように登っていただきたい
また、装備は必ず冬装備を準備していただくようお願いします


P4080010s.jpg

午前中はカヌースポーツ少年団Jondaの今年度最初の練習でした。
日は射すものの、小雪がひらひら舞い降りる結構寒い中での練習になりましたが、
みんな元気いっぱいで漕いでおりました。
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午後からはJondaの総会があり今年度の計画など決定になりました。

今年度はうち(漕快亭)が日本障害者カヌー協会と連携して障がいを持つ方にもカヌーの競技を楽しんでもらうような構想を発表し、スポ少からの協力も得られる運びとなりました。

そんなわけで今年は更に忙しくなりそうです

総会も午後2時過ぎには無事終了し、ライジャケやウェットなどを干し終えても時間があったため
霞城公園に春を探しに出かけました。

さくらは・・・
P4080047s.jpg
まだまだ
ぐるっと一回りしましたが、一輪も咲いておりません。

旧済生館本館「三層楼」裏の土手で控えめにこそっと咲いておりました紅梅を見つけました。
まわりのモノトーンの景色の中にひときわ明るく紅に輝きを放っています。
P4080029s.jpg

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一眼レフを持ったおじさんと一緒に紅一点の梅を一生懸命に写真に収めました。
そうこうしているうちに、いつの間にか公園の横を通る線路わきにたくさん人が寄ってきておりました。
不思議に思ったので公園を管理しているお父さんに聞いてみると、間もなくSLが通るとのこと!
にわかにワクワクし始めた自分の心を抑えられず、近くの陸橋に陣取り列車を待つことにしました。
高級カメラを持った撮り鉄マニアの間に入ってコンデジでの撮影。
ちょっと恥ずかしいくらいの装備でしたが、
こんな感じで




後ろ向きに客車を引っ張っておりました。
まぁ、これはこれでありかと・・・

列車を撮った後は無料公開されている霞城の櫓内部を見学
愛想のよい案内係の方からパンフレットをもらい中を見学すると400年前から170年前くらいまでの古地図を見つけた。
今、漕快亭のある肴町は横に川が流れており、船着き場&魚河岸があったと聞いていたが、
古地図にはやはり川が描かれていた。

さらに、2009年に99歳で他界したばあちゃんがよく使っていた旧町名の小橋、歩町なども発見!
なかなか収穫の多い見学となりました。

ってなわけで、
長いようで短い一日が終わりましたが、春はもう少しだけ遅れてくることを実感したのでした。

はぁ~るよこい!はぁ~やくこい!!♪
4月1日
エイプリールフール

”うそっ!”というような好天気になることを期待してスノーシューを持って山に行ってきた

朝から麓ではそこそこの天気
登山口へいってもよい感じは変わらず、気分よく登り始める
稜線へ出ると雪がちらほら
風も少し強くなる
ああ、冬へ逆戻りか

昼を少し過ぎたころ
山小屋にて昼食をとる
昼食はいつものカップめん
程よく汗をかいた体にカップめんのスープが染み込んでいく
ほんとに美味い

お茶を沸かしお菓子をつまみながらしばし休憩

午後からは更に高みを目指す
登っていると降っていた雪がやみ、時折日が射してあたたくすらある
歩くことが気持ちがよく感じる
が、そんな天気は30分ほどで終わりを迎えることに

西の空には濃いグレーの雲が接近
やがて自分たちを包み込む

雪がワサワサ降ってきて風がかなり強く吹き付ける
顔に当たる雪が痛い

視界がこれ以上悪くなる可能性もあったので目的地をあきらめ下山を始めた

稜線から外れるころになると、風で体を持っていかれるほどになる
久々に感じる風圧

この強風はかなり標高を下げるまで続いた

15時過ぎには登山口に到着
めまぐるしい天気の変化に翻弄されたものの楽しい山歩きだったと思う

ご参加いただきましたTさま、ありがとうございました