2011.12.20 雪の稜線
東の稜線を歩いてきた。

新調したスノーシューの性能を試すのも今回のミッション。
午前7時半にカヌースポ少の練習中止の連絡を受け、急遽計画を始める。

昼食とお茶を用意し、標高700m位から登り始めた。
700m付近は時折青空の見える比較的穏やかな天気だったが、山頂を望むと深~い霧に包まれている。
登山道は前日あたりに登った人がいるおかげで雪が踏み固められ非常に歩きやすい。
スノーシューのテストという言葉が頭をよぎるが、まったく快適なので出番が無い。

あれよあれよと言う間に稜線のある1100m付近まで登れてしまう。
以外に楽勝~と思ったのだが、雪が踏まれていたのもここまでで、ここからは一人でラッセルしながら行かなくてはならない。
20mほど進むと吹き溜まりがあり腰の高さまで雪に沈んでしまう。
「スノーシューの出番だ!」と半分嬉しく、半分悲しい気持ちが心に巣食う。

スノーシューを履いてもう一度吹き溜まりに入っていく。
これが、結構効果がハッキリと出て20cm位~膝下までしか沈まない。
これならいけると確信し雪に埋もれて解り辛くなった登山道を進む。

これまではそんなでもなかった風が稜線に出た途端に凄い圧力で体に当たってきた。
北からの季節風。
かなり厄介だ。
トレッキングポールで支えながらでないとふらついてしまう。

気温ー7.2℃ 強い風の影響で体感温度はそれ以上。
視界も15mくらいになる。
不安に駆られながら稜線を歩きようやく山頂へ到着。

記念写真をパチリ!
指先が寒さで痺れてきているので、すぐに引き返すことにする。
山頂滞在時間およそ2分。
いままでで一番短い滞在となった。

ルートチェックでは単独山行である為、写真を撮っても変化も少なく面白みがあまりないので自分撮りをしてみた。
自分撮りを行う為に揃えたギア
PC180114s.jpg
フレキシブルマイクロ三脚(仮名)100均で100円だったが、軽く嵩張らず結構使えた。
オススメです!

今回の記録


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