日本体育協会カヌー競技公認コーチ専門科目講習会&試験
とっても長い題名ですが・・・(笑)

今年、3年ぶりに開催された公認コーチの講習会と試験を受けに
東京都北区にある”国立スポーツ科学センター”(JISS)に行って来た。

JISSは日本のトップアスリートを栄養学~科学技術を取り入れた練習法の開発、分析など多角的に国がサポートする施設だ。

ものすごい設備の施設ではあるが、利用できる競技数も多い為に
・JOCの強化選手
・JOC加盟競技団体の日本代表及び強化指定選手
でないと、原則利用する事が出来ないようだ。

そんな施設での専門科目の講習なわけで・・・
朝8時から昼食、夕食をはさんで夜の9時まで4日間みっちりと教えていただく事が出来ました。
・スポーツ栄養学
・AEDと心拍計の基礎
・回流水槽実習
・日本におけるカヌーの歴史と現状
・カヌー連盟の組織、活動
・カヌースプリント実技
・公認審判員の養成
・疲労と乳酸を同考えればよいのか
・指導者の心構え
・カヌースラローム実技
・アンチドーピング
・カヌーのウェイトトレーニング
・カヌーの動作分析
・スポーツ障害
・カヌーの国際情勢
・地域とカヌー
・コーチと競技規則
を、2~4時間ずつ。
教えてくださる先生方はこれまた日本を代表するような専門家の方々で、東大の先生からスポーツ栄養食を作っている企業の研究者まで早々たるメンバーでした。

学生の頃ですら、まともに勉強などしなかった私には話しについていくのがやっとではありましたが、
東大の八田先生の”疲労と乳酸・・・”など、テレビや雑誌の一部で間違った捕らえ方(報道)をしている事が分かり、目から鱗と言うかもの凄く感動した物がたくさんあり、とっても充実した4日間でありました。
(八田先生の最新の研究結果であり、雑誌・テレビ等を批判する物ではけっしてありませんので)





あと、前記したようにトップアスリートの為の施設なので
代表合宿中と思われる卓球のIちゃんやKちゃんをはじめ、その他多くの”テレビで見た”ことのあるアスリートと廊下で擦れ違ったり、レストランで一緒になったりして完全な”おのぼりさん”状態になっていたのは否めませんね

11月には共通科目の講習会と試験、1月までに10項目のレポート提出がまだ残っておりますが、
無い頭を絞って頑張らねばと改めて思うことが出来た事で、今回も本当に沢山の良い出会いがあったんだなぁとしみじみ思います。

4日間全ての段取りをしていただいた東京女子体育大学の本田先生、講義していただいた先生方、そして一緒に講習を受けた全てのメンバーに感謝します。

本当にありがとうございました。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://soukaitei.blog31.fc2.com/tb.php/48-ede4d204